最近ジワジワと人気が出てきた
コンテンツビジネス。
ですが、
これについて正確に
言語化して説明できる人は
あまり多くはありません。
この記事を読んで、
あなたもぜひ今日から
コンテンツビジネスデビューを
一緒にしていきましょう!
知っておきたいコンテンツの定義
【制作するための事前準備】
法律において
「コンテンツ」は以下のように
定義されています。
この法律において
「コンテンツ」とは、(中略)人間の創造的活動により
生み出されるもののうち、教養又は娯楽の範囲に
属するものをいう。
つまりコンテンツの種類に関わらず、
コンテンツが制作される意図は
「教養」か「娯楽」の2つ
ということです。
具体例を下記に示します。
教養の例 | 娯楽の例 | |
動画 | ドキュメンタリー映像、教育用の映像 | Youtubeのエンタメ系動画など |
漫画 | 歴史を学ぶ漫画、お金を学ぶ漫画など | 少年ジャンプなど |
アプリ・ゲーム | プログラミングを学ぶアプリ | スマホのソシャゲ(パズドラなど) |
この例から言えることは、
”コンテンツ”は「教養」で制作すべき
今から
コンテンツビジネスで
稼ぎたいと考えている人は、
「教養」でコンテンツを制作すべきです。
お金の話になりますが、
教養でコンテンツを作成した方が
収益を出しやすいからです。
娯楽・エンタメ系では、
収益化が難しいだけでなく、
いつか稼げなくなります。
その理由は、
時代の流行り廃りの影響を
受けやすいからです。
しかし、
教養で得た自分の経験や知識は
一生モノです。
だからこそ
安定性が高いことが
絶対的な強みとなります。
さらに次で、
稼げるビジネスの原則を
見ていきましょう。
コンテンツビジネスは稼げるの?
【儲かる商売の4原則から解説】
堀江貴文(ホリエモン)氏が述べている、
儲かる商売の4原則
というものがあります。
上記の通りです。
コンテンツビジネスは、
上記全ての
条件を満たしています。
1つずつ見ていきましょう。
1.「薄利多売でない」
・儲かる商売の原則1
「薄利多売ではない」というのは、
コンテンツビジネスの特徴の1つです。
これは当たり前の話で、
薄利多売のビジネスは
大企業でなければ苦しいからです。
例として
月収100万円を稼ぐことを
考えてみましょう。
月収100万円:①薄利多売 | 100円の商品を10000回売る |
月収100万円:②高単価 | 10万円の商品を10本売る |
「①:薄利多売」は単価が安くて
一見すると売りやすそうですが、
1ヶ月で10000回売ることは、
現実的ではありません。
それに対して
「②:高単価」は単価が高い商品ですが、
10回売ればOKです。
「①:薄利多売」より
とても現実的ですね。
基本的に、
あなたの知識やその中での経験などの
学んだことを集約したコンテンツ(商品)は
オンリーワンの価値があります。
コンテンツビジネスに取り組むなら、
高単価での販売をすべきと言えます。
「自分には販売する知識も経験もない・・」
と思われたあなたも、
まずは安心して
記事を読み進めてください。
解決策も
しっかりまとめています。
2.「在庫を持たない」
・儲かる商売の原則2
「在庫を持たない」も、
コンテンツビジネスに当てはまります。
現実世界の商品と違って
データには在庫という
概念がありません。
「物販・せどり」が
副業として有名ですが、
在庫を持たなくて済む点で
「物販・せどり」よりも
コンテンツビジネスの方が
優れていると言えます。
在庫管理などの時間も削減でき、
前述のようにコンテンツビジネスは
元手0円で始められます。
3.継続収入が見込まれる
・儲かる商売の原則3
「継続収入が見込まれる」も、
コンテンツビジネスに
当てはまります。
コンテンツビジネスは
継続収入が見込める要素が
非常に多いビジネスです。
コンテンツというものは
「データ」なので、
一度作ってしまえば
”一生モノの資産”となります。
改めて説明しますが、
コンテンツというのは
その人の学び・経験から
作られるもの。
またコンテンツというのは
現実世界の商品と違って
「誰から」購入するかというのが焦点
になってきます。
データで全く同じものは2つ作ることは
著作権的にできないので、
一度作ってしまえば
ライバルが現れる可能性がありません。
またライバルと呼べる人が現れても、
基本的には生い立ちから経験まで
全てが異なる他人です。
なので、
商品のシェアで
争うことがありません。
4.小資本で始めることができる
・儲かる商売の原則4
「小資本で始めることができる」も、
コンテンツビジネスに
当てはまっています。
コンテンツの作成は基本的に
「思考」と「パソコン作業」の
たった2つです。
良いコンテンツを練り上げるためには
情報への投資は欠かせませんが、
僕自身も300万円ほどを自己投資し、
1000万円ほどのリターンを得られている
ので、
今までの副業歴4年間という
長い目で見ると、
知識に収益が伴った唯一のノウハウ
と言えます。
結論:コンテンツビジネスは最強
こうやって見ると、
コンテンツビジネスは最強
だなと改めて感じます。
最近の例で言えば
noteで月収1000万超えを
達成したキメラゴン氏も
15歳という若さでの成果です。
「コンテンツビジネスは
中学生にもできてしまうのか!」
と、
その魅力を再確認させられました。
【コンテンツはいくらでも作れる!】
よく質問をいただくのが、
「コンテンツにできる知識、
経験がありません・・。」
というものです。
結論を言うと、
コンテンツにできるものは
実はいくらでもあります。
先ほども例を出しましたが、
さらに細かくいうと・・
・受験対策
・恋愛克服術
・筋トレ法
・投資ノウハウ
・料理
・時間節約術
・資格の取り方
・集中法
・SNSのノウハウ
・仕事の挫折経験
・バイトの経験
本当に
いくらでもあります。
特に
「これでも本当に売れるの?」
というジャンルの方が
市場がガラ空きです。
コンテンツさえ作ってしまえば、
あなたの資産は完成します。
まさに
ブルーオーシャン。
答えは、
売れます。
とはいえ、
売るための戦略が必要です。
考えてみてください。
道行く人に突然、
「僕の知識と経験を詰め込んだ
コンテンツを5万円で買いませんか?」
といきなり言われても、
誰も買いませんよね。
押し売りだからです。
そこで活躍するのが、
「マーケティング能力」。
つまり、
人間の購買心理を生かした販売
なんです。
例えば、
ブログで集客するのであれば
SEOの知識、ライティングスキル・・と言う風に、
行うビジネスごとに
重要なスキルが存在します。
商品を売る技術の学び方
これらの知識は
別に難しいわけではなく、
勉強すれば
誰にでも理解できるんです。
ただ、
無駄な勉強をしたり
遠回りをしてしまって挫折し、
結果に繋がらない人が
ほとんどなのが現実です。
しかし、
正しい情報と知識を吸収して
コツコツと地道に行動すれば、
やがて思考も変わり、
強い意志を持って行動を続けられるので
最終的に稼ぐことが可能になります。
つまり副業での初収益達成は
不可能や困難なのではなく、
諦めて止まってしまうだけ
なんです。
そして正しい情報を
知らない人が多すぎて
続けさえすれば
楽勝なんです。
正しい知識を学べば
余裕で勝ち抜けることが
できます。
このあたり
僕がネットでは出てこない
一流の起業家たちから学んだ知識は、
公式LINEの中でまとめています。
・爆速㊙︎Twitter集客法
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・成果の出る
コンテンツ作成テンプレート
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【ビジネス自動化の仕組み】
これは僕のことです。
コンテンツビジネスを突き詰めると
素晴らしいことが起きます。
それは
「時間という資産」を
得ることができること。
唯一平等に、
誰にでも与えられたチャンスです。
時間的資産の
わかりやすい例をまとめてみました。
これ、
どちらがコンテンツビジネスだと
思いますか?
答えは・・②です。
自分の商品を作って、
販売ページを作って、
集客ルート(SNS)などを作ってしまえば、
”仕組み”が完成します。
具体的に言うと、
収益=①商品×②集客×③販売
の流れです。
これらの構成要素を
それぞれ自動化します。
①商品は、一度作成するだけ。
②集客は、Google広告で自動化。
③販売は、販売ページを作り自動化。
それは
ほぼ全自動で
動いてくれます。
自動化をしてしまえば、
メンテナンスや仕組みの改良
くらいにしか時間を割く必要がなくなります。
時間的資産で人生が変わる
友達の誘いを断らなくなったし、
いつでも気軽に旅行にいけます。
家族をご飯に連れていったり、
社会人の収入だけでは
行けないようなお店にいけます。
また、
コンテンツを作ることで
お客さんから感謝のメッセージが
届くとやりがいも感じるし、
価値を感じてもらえてるんだなぁと
実感します。
=サービスを提供し対価をいただくこと
だからこそ、
人の人生を変えている覚悟を持って
僕は真剣に取り組んでいます。
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お金稼ぎに悪い印象を持っている人は
登録しないでください。
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役に立つとお約束できます。