あなたはキャッシュフロークワドラント
という言葉はご存知でしょうか？
簡単に説明すると
・キャッシュフロー→お金の流れ
・クワドラント→円を４分割にした物
今回はクワドラントつまり【E・S・B・I】
について詳しくお話していこうと思います！
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E・S・B・Iそれぞれを解説
先ほどもお伝えしましたが、
収入を得るための方法は全部で
4つほどあります。
それが上記の画像の通り
E・S・B・Iとなります！
4つそれぞれを細く分けてみます。
E=employee (従業員)
S=self employee (自営業者)
B=business owner (ビジネスオーナー)
I=investor (投資家)
このような形ですね！
ここからは、各モデルについて
特徴をご紹介していこうと思います。
E=employee (従業員)
Eはemployeeの略で日本語にすると
従業員になります。
日本人のほとんどの方が
該当していると思われます。
なぜ日本人は
従業員が多いのかというと、
それは小さい頃から両親に
「良い企業に就職しなさい」
と言われ就職することが
一番の安定につながると
思い込んでしまっているからです。
あなたもそう言われたことは
ありませんか？
僕の家庭は典型的な
サラリーマン家庭でしたので
勉強しなさい！
いい会社へ就職しなさい！
学生時代、
ひたすら言われていました。
E=employee (従業員)の特徴ですが、
・労働力を対価としているので収入に限界がある
・時間が多く取られるので自由時間がない
・とりあえず働くだけでお金がもらえる
代表的なのはこれらが挙がります。
1日８時間。週に５日。
そう考えると人生の半分以上を
会社で過ごすことになります。
S=self employee (自営業者)
Sのself employeは自営業者になります。
BARやラーメン屋などを
個人で営んでいる方を指します。
つまり会社で雇われず、
個人で利益を出している方々を
self employeといいます！
S=self employeeの特徴
・全てのミスは自分の責任
・時間と行動を使うので収入や時間に限りがある
会社員とは違って自分の意思で
様々なことに挑戦できるので
やりがいはあります。
ですが、責任を取るのは自分になりますので
継続した勉強や行動が必要な形態になります。
B=business owner (ビジネスオーナー)
Bはbusiness ownerの略です。
自分のビジネスを所有する人のことを
ビジネスオーナーといいます。
先ほど説明した自営業者と
比較すると分かりやすいので
以下説明すると、
チェーン店のラーメン屋の店長→self employee
チェーンラーメン店の社長→business owner
こういう形になります！
business owner (ビジネスオーナー)の特徴
・権利収入の獲得が可能
・自由な時間がたくさんある
自分で事業を起こせるので
自分のミスは自分の責任。
言い方が良くないかもしれませんが
自分が人生の主導権を
握ることができます。
I=investor (投資家)
最後は
Investor (投資家)です。
投資の種類はたくさんありますが
そのどれかで収入を得ている方は
ここに当たります。
I=investor (投資家)の特徴
・権利収入が得られる
・自由
・お金が勝手に増える
正直,
最強です。
最終的にここを目指していきます。
理想はE→S→B→I
僕がオススメするのは
順番通りに進むことです。
E→S→B→Iの順ということですね！
まず初めはSになることが重要です。
・コンテンツ販売をもっと勉強したい！
・将来に役になる事を今のうちにしておきたい！
・自分のキャッシュフローを良くしたい！
と思ったのでしたら
今すぐSになる為の行動をしましょう！
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